JANS Clinics 日本臨床脳神経外科協会
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  理事役員、顧問、運営委員、プログラム委員、施設会員等の皆様方の強力な御支援をいただき、10月11日・12日の学会に向けて、最後の準備にかかっております。
四国は、4つの県共に独自の文化を育んできております。会場前より、松山・高知・徳島行きの特急が出ております。今回の学会の機会に、是非、今までおいでになっていない県の観光をお薦め致します。学会の方は、下記のプログラムで着々と進めております。

特別講演 
      木村義雄氏   衆議院議員 自由民主党医療基本問題調査会副会長
         「今後の政局と保険医療介護制度」

      佐野圭司氏  東京大学名誉教授、 本協会理事長
         「神経疾患の考察  −歴史上の人物を中心に」

      平野朝雄氏  アルバート・アイスタイン医科大学教授
         「神経系疾患の歴史  −私の親交のあった著名な先生方を中心に」

      加藤義和氏  
(株)加ト吉 代表取締役社長
          「異業種から学ぶ経営術 -今後の日本経済と企業戦略」


      岩田  誠氏  東京女子医科大学脳神経センター所長 
         「言葉を話す脳の仕組み」

      生田房弘氏  新潟大学名誉教授・新潟脳外科病院ブレインリサーチセンター所長
         「人の脳の出来方とそれが機能をもつしくみ」

      金子満雄氏  浜松医療センター顧問
         「老人性痴呆の早期診断と治療の現況」
 
シンポジウム
     「新医師臨床研修制度の問題点」
          岩尾総一郎氏 厚生労働省医政局長
          近藤達也氏  国際医療センター院長
          吉峰俊樹氏  大阪大学医学部脳神経外科教授
          栗栖  薫氏  広島大学脳神経外科教授
          伊井邦雄氏  医)深田記念会松井病院副院長
     「公的病院の経営改革に生ずる問題点」 −民間病院の経営に与える影響−
          渡延  忠氏   厚生労働省医政局指導課長
          落合慈之氏  NTT東日本関東病院院長
          桧田  仁氏  前衆議院議員 桧田病院院長
          北原茂実氏  北原脳神経外科病院理事長
          貞本和彦氏  医)和昌会貞本病院理事長
 
     「医療におけるIT革命」
          原  量宏氏  香川医科大学附属病院医療情報部教授
          小塚和人氏  昭和大学横浜市北部病院医療情報部
          森田敏子氏  香川医科大学附属病院看護部看護師長
          八幡勝也氏  財)九州ヒューマンメディア創造センター専任主席研究員
          岡田宏基氏  香川医科大学附属病院医療情報部助教授
          伊井邦雄氏  医)深田記念会松井病院副院長
     「脳神経外科病院の経営上の問題点と戦略」 −株式会社の医療参入も含めて−
           中島正治氏  厚生労働省大臣官房審議官
          梶川  博氏  翠清会梶川病院院長
          新井弘之氏  新潟脳神経外科病院院長
          滝本洋司氏  大阪脳神経外科病院院長
          桧田  仁氏  前衆議院議員 桧田病院院長
      
     「保健課指導・医療監視の諸問題」
          山崎晋一郎氏  厚生労働省保険局医療課長補佐
          西村周三氏    京都大学経済学部教授
          厚地政幸氏    厚地脳神経外科病院理事長
          小林清一氏    小林脳神経外科病院院長
          上田  伸氏    福岡輝栄会病院脳神経疾患治療センター長
  
     「画像診断の診療報酬の問題点」
          山崎晋一郎氏  厚生労働省保険局医療課長補佐
          大村武久氏   西宮協立脳神経外科病院理事長
          西村周三氏   京都大学経済学部教授
          川渕幸一氏   東京医科歯科大学大学院教授
          沖野光彦氏   旗の台脳神経外科病院理事長
セミナー
       『特発性正常圧水頭症の診断・治療 −日本版ガイドラインと経営上のメリット』
                   三宅裕治氏  西宮協立脳神経外科病院 院長   
  
この他、一般演題は約200題の発表があります。

2003年10月11日(土)〜12日(日)
高松でお会いしましょう

2003年10月11日(土)〜12日(日)
第6回 日本病院脳神経外科学会
会場:香川県県民ホール・全日空クレメント高松・香川県歴史博物館

(同時開催) 日本脳神経財団主催
第10回脳神経看護教育研修会

10月12日(日)〜13日(祝)/香川県県民ホール
第28回日本脳神経財団 市民講演会
10月12日(日)/香川県県民ホール

学会事務局:日本脳神経研究所・松井病院
〒768-0013 香川県観音寺市村黒町739
TEL(0875)23-2111 FAX (0875)23-2100

 同時開催の「脳神経外科ナースのためのセミナー」(日本脳神経財団主催)は、予想をはるかに上回る参加希望者です。今まで東京での開催、230人前後と聞いておりましたので、300人の会場を用意しましたところ、400人を越える希望者があり、何とか全員の皆様に参加いただけるよう努力しておりますが、どうしても不可能な場合はお許しいただきますようお願い致します。
 また、もう1つの脳神経外科の市民講座(日本脳神経財団主催、第6回日本病院脳神経外科学会共催)の方も、今一生懸命準備をしております。
 是非、大勢の皆様方のご参加をお持ちしております。尚、10月13日(体育の日)には、ゴルフコンペも用意しておりますので、是非ご参加いただけますようご案内申し上げます。
                                                   会長 松井 孝嘉

(同時開催)
ゴルフコンペ

10月13日(祝)/坂出カントリークラブ(問合せ先:学会事務局へ)
 

 
 外科系学会社会保険委員会連合(外保連)では医師およびコワーカーを含めた技術料を一定の基準で点数化し、現行の手術点数・検査点数・処置点数の見直しと新設される点数の設定をおこない外保連試案(手術:第5版、検査:第2版、処置:第2版)として公表しました。今後は厚生労働省への新設、改正要望はこれらの外保連試案にもとづいて行われることになります。保険委員会としては手術・検査・処置の各委員会での点数の改訂と新設にたずさわってきました。今後も継続して試案の点数の修正や新設に対応していきます。
 平成16年度の改訂にむけ、実務委員会へ提出した改正要望の案を示します。新設の要望は頚部脳動脈の経皮ステント留置術を1番とし、点数改訂要望は頸動脈血栓内膜摘出術を1番としました。
 今後は7月に実務委員会で調整作業、9月に外保連総会、10月に働省への要望書提出の予定です。
                           日本病院脳神経外科協会保険医療委員会
                                           委員長 北原茂実
 
  新設の要望
新設要望項目名 要望点数 新設要望根拠
頚部脳動脈の経皮ステント留置術
1) 頭蓋外
2) 頭蓋内
1)41,104点
2 ) 57,060点
本療法は高度の技術を必要とするが、低侵襲であり、CEA困難例やハイリスク例では、経皮的ステント留置術が有効な治療法である。安全性を高めるために塞栓予防バルーンの使用や術中のモニター、止血デバイス(血管縫合装置や止血コラーゲン)も必須である。
定位的脳内血腫除去術 38,688点 定位的手術技術を利用した侵襲の少ない手術であり、早期にリハビリの開始と在院日数の短縮が期待できる。この術式の導入で開頭術による手術は30%以上移行できる。
頭蓋内神経内視鏡下手術
1)頭蓋内腫瘍摘出術
2)頭蓋内血腫除去術
3)脳腫瘍摘出、脳動脈瘤手術、神経血管減圧術の、脳内血腫除去術時の神経内視鏡使用加算
1)114,500点
2) 71,500点
3) 2,000点
1)2)脳神経外科領域でも内視鏡手術が行われて、開頭術に比べて手術時間の短縮、低侵襲で入院期間の短縮などが期待される。
3)顕微鏡手術の際にblind cornerを観察し、合併症を予防に応用した場合の加算をお願いしたい。

 改正の要望
改正要望項目名 要望点数 改正要望根拠
?K604
?動脈血栓内膜剥離術(その他のもの)
?15,300点
頸動脈血栓内膜摘出術51,480点 頸動脈に対するK604動脈血栓内膜摘出術はリスクも高く、高い技術が要求されるものであり、冠動脈血栓内膜摘出術(K587)と同等と考えられる。また静脈のパッチを当てた場合はその他の動脈(K606-5)扱いになってかえって単なるCEAよりも低い点数(10,700点)となってしまうのは不当である。
?K171
?経鼻的下垂体腫瘍摘出術
?47,600点
63,420点 開頭術よりも低侵襲かつ高度な技術が必要であるのにむしろ点数が開頭手術の57%に抑さえられている。同一疾患に対する手術として格差が大きすぎる。同一価格に近づけるべきである。
?K178
?脳血管手術
1) 頭蓋内脳血管塞栓術
2) 動脈瘤内塞栓術
?34,300点
1) 74,300点
2) 74,300点
1)超選択的にカテーテルを脳動静脈奇形の導入血管などに誘導し、これらを詰める手技(塞栓術)で、リスクも高く技術度も高い。現在の34300点を改正することを要望する。
2)開頭術によるクリッピング術(K177)にかわる手技で技術度も極めて高いものである。K177に準じる点数への改正を要望する。開頭術によらないため、低侵襲で在院日数も短縮している。

 保険医療材材料の要望
新設要望項目 要望する価格 新設要望の根拠
頭頚部用ステントセット 380,000円 日本では、頸動脈形成術でステントの使用が認められていないが、冠動脈その他ではすでに認められている。頸動脈に対するステントの有用性も数多く報告されているので、是非新設していただきたい。



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